2021年11月24日水曜日

11月24日 4年人工池観察活動、6年国花苑体験学習

4年生は、人工池にどのような生物が生息しているかを調べました。

県立大学の先生やハチプロの方々をお招きしてご指導いただきました。

網に微生物がありますようにと願いながら、池の水を漉す装置を使ってサンプルを採取します。
理科室の電子顕微鏡でのぞいてみると…いるいる!
ミジンコなどの微生物がウヨウヨしていました。
照合用のシートと顕微鏡に映った生物とを見比べて、「これはなんだろう?」と探しました。
春から夏にかけて、水草の生育が思うようにならず、場所を変えたり網を置いたりして様々な環境の工夫をした結果、このように生物が根付いていることが分かりました。
確かな手応えと共に、越冬期間に入ります。

6年生は、天候が不安視される中ではありましたが「チョー!濃く井川する」学びに参加し、子ども学芸員としてお気に入りの彫刻について地域の方々に説明をしました。
旧友の再会は三体ですが四人という設定。
あえて一人欠けていることの理由が気になるところです。
歌っている像の役を担当した子が、校歌を高らかに歌いました。
懐かしい思い出を語り合う場面にふさわしい演出に、拍手喝采でした。
瞑想の部屋の彫刻の上で、瞑想しています。
三者三様の瞑想ポーズが楽しかったです。
即興的に、彫った穴の中に入るアドリブも見られました。
「窓辺の詩」という題名の彫刻では、窓枠の向こうから未来を指さすという演出を見せてくれました。
しかも詩の代わりに自作の俳句まで披露。
こうした創造性の発揮に驚いた一場面でした。
「賽は投げられた」の彫刻の前では、今にも転がりそうなサイコロの演技をしてくれました。
テントウムシは、最後までサイコロにしがみついていたのでしょうか。
このあとが気になる彫刻でした。
「安らぎ」の前で説明してくれたグループは、彫刻の材質が題名と深い関わりがあることを突き止めていて、その調査能力に脱帽でした。
人をリラックスさせる効果がある材質の石を使っているのだそうです。
着眼点が素晴らしかったです。
読書するウサギが六法全書だという解釈は先週のブログでも紹介しましたが、右の女の子が想像するウサギだというパラレルワールドの世界観だったことに、また驚きました。
女の子の像が目を閉じていることからそのような解釈になったとのこと。
子どもたちの発想は、大人の想像を遙かに上回ります。
そんな子どもたちのよさを引き出してくれた合同会社「みちひらき」の皆さん、本当にありがとうございました。
12月10日の井川みらい学発表会では、この成果に加えて井川町の観光資源を生かす提案をしてくれます。
どんな提案になるのか、今から期待感でいっぱいです。

本日の給食は、ご飯、牛乳、いわし梅煮、きんぴらごぼう、おでんでした。
ご飯はなんと「さきほこれ」!よくかんで味わいましたが、「あきたこまち」よりも少し甘い気がしたように思います。
おでんが熱々で特に寒い今日のような日には、体と心に染みました。
本日もごちそうさまでした。

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