2021年11月30日火曜日

11月30日 1年生なかよし交流会、1・2・3年生金融学習

11月も今日で終わりです。

去りゆく霜月を惜しむかのような晴天のもと、学校にかわいらしい仲間がやってきました。

来春入学予定の子どもセンターの子どもたちです。

1年生のお兄さんお姉さんたちとの交流会に参加しました。

迎える1年生はやや緊張気味、年長さんたちもいつもと違う環境に固まっています。

優しく手を引いて教室へ案内しました。
最初はいきなり「お勉強」の時間です。
名前の書き方を教わりました。
「上手に書けてるよ」と励ます声が、お兄さんお姉さんの声になっています。
「名前が書けたら塗り絵をして待ってようね」は、いつもなら先生に言われている言葉です。
生活科でつくった秋のおもちゃで一緒に遊びます。
自分が楽しみたいのを我慢して、ちゃんと年長さんに遊び方を教えたり、上手にできると拍手して褒めたりして、とても立派でした。
遊び方の説明も、練習どおり上手にできたようです。
手を取って丁寧に教えてあげる場面もそこかしこで見られました。
この手のぬくもりが、9年間の安心な学校生活の基盤となります。
「また来てね~」「楽しかったね~」と帰りのバスが見えなくなるまで手を振っていました。
今回の進行や対応ぶりを見ていると、もう来年から集会の企画や運営ができそうな雰囲気でした。
頼もしいお兄さんお姉さんに成長したことを感じた交流会でした。


金融教育研究校の指定は今年度で終了です。

今日は、金融教育アドバイザーの先生が、1~3年生の授業においでになりました。

年長さんを迎えて大忙しだった1年生でしたが、金融学習の時間は、全く疲れを感じさせない元気な反応を見せてくれました。

啓発用のビデオでお金の計画的な使い方を学んだあとは、貯金箱づくりに挑戦しました。

アドバイザーの先生から手ほどきしてもらいながら、順調につくっていきました。
「もうすぐ完成だ~」とできあがる前から嬉しそうです。

これでしっかりと貯金して、賢い消費者になることを期待しています。

金融学習は、これで全学年での研究授業が終了です。

アドバイザーの先生、金融教育広報委員の皆様、2年間本当にありがとうございました。


<本校児童生徒の活躍>

4名の児童生徒が、男鹿潟上南秋学校保健会より健康生活推進顕彰児童生徒に認定されました。

          

本校を代表する健康優良児の皆さん、これからも健康的な生活を送ってください。


本日の給食は、ご飯、牛乳、チキン南蛮、もやしとハムのサラダ、わかめスープでした。

チキン南蛮は外はカリッと揚がっていて、中は噛むと肉汁がしみ出てきました。
わかめスープのやさしい潮の香りが体中に染み渡ってくるようなおいしさでした。
本日もごちそうさまでした。


2021年11月29日月曜日

11月29日 前・中期児童総会、教育委員視察、部活動体験入部

4年生が国語の授業で話合いの学習をしていました。

役割を振られた子どもが台本どおりに読むだけのように見えますが、実は優れた話合いのモデルに学ぶ意味があります。


書記役の子も、聞き取った内容をどのようにまとめて板書するか、瞬間的な判断を求められます。
後ろで聞いている子どもたちからは、書記の判断などについての意見や感想が寄せられました。

よい話合いのモデルに学びつつ、当事者になりきって考えをまとめる、かなり高度な学びに取り組んでいるように思いました。


前・中期生が体育館に集まって児童総会を開きました。

先日実施された児童生徒総会の内容を、中期生が前期生にわかりやすく伝える会です。

発達の段階に応じたリーダーシップを育成するための、義務教育学校ならではの行事です。

この日は、教育委員会の方々も見学されました。

各委員会からの活動内容の紹介が行われました。
中期生の意気込みが素晴らしかったです。
委員会の活動をクイズにすることで、前期生が考える場面をつくる工夫もありました。
4年生の感想では、委員会の活動がよく分かったので、自分たちも協力していきたいという決意が発表されました。

学校全体の取組に広げる総会が、中期生の頑張りでしっかりと成立しました。

学校のミドルリーダーとしての成長を感じた総会でした。


本日の給食は、ご飯、牛乳、バンサンスー、春巻、麻婆豆腐でした。

熱々の麻婆豆腐が口の中で沸騰しているようでした。
ご飯にかけて麻婆丼にしても、単品で食べてそのものの味を楽しんでもおいしかったです。

冷え冷えのバンサンスーで口の中を時々さっぱりさせながらおいしくいただきました。

本日もごちそうさまでした。

2021年11月26日金曜日

11月26日 1~6年生さくらっこ安全集会、6年生部活動体験入部

毎朝、白鳥の一団が鳴きながら餌場へ飛んでいきます。

冬の足音が着実に近付いてきました。

冬の到来と共に、通学の状況も変わってきます。

そのような時期であることから、さくらサポートや五城目署の方々にご来校いただき、さくらっこ安全集会を行いました。

五城目署、交番、さくらサポートの方々の紹介では、いつも登下校でお世話になっている方々であるにも関わらず、どことなく緊張の面持ちで対面しました。
代表の児童が、毎日お世話になっていることへの感謝の作文を発表しました。
五城目署の方からは、不審な人の見分け方や対応の仕方を教わりました。
近寄ってくる人、誘う人は要注意!覚えておきましょう。
困ったら「大人の人に聞いてください」も大事なキーワードでした。
さくらサポートの方々による迫真の演技。
実際に対応することの難しさを実感したのか、子どもたちも息をのんで寸劇に見入っていました。
合い言葉「い・か・の・お・す・し」の意味は、何度でも確認する必要がありますね。
今日教えてもらったことを忘れずに、安全で安心な暮らしを送ることができるよう、みんなで気を付けていきましょう。
今日も、大切なことをたくさん教わりました。ありがとうございました。


6年生は、いよいよ後期生での生活へ移行するための第一段階として、部活動の見学を開始しました。

もう入る部活を決めている子もいましたが、念のため全部見ておくことで、これからの人生を左右するような出会いもあるかもしれません。

部によっては、体験活動を入れて工夫しているところもありました。
見事なスマッシュを決めた見学者もいました。
メンバーがそろわない団体競技のチームは、部員獲得に特に一生懸命です。
吹奏楽部は、見学の6年生が歌えそうな曲の演奏をして、一緒に歌いましょうと誘っていました。
どうしようかな…と迷っている6年生が、この体験をきっかけに決心してくれることがあるといいですね。
競技人口の減少から、どこの部活動も部員獲得に必死です。

バランスよく入部してくれれば…という大人の思惑どおりにはいかないのが世の常。

でもそうなることを期待せずにはいられませんでした。


本日の給食は、ハヤシライス、新ジョア(プレーン)、豆とツナのサラダ、さきさきチーズでした。

こくまろのハヤシライスが飲み物のように喉を通り過ぎていきそうになりました。(もちろんちゃんとかんでいただきました)
サラダの枝豆とキャベツが爽やかな口当たりで、ハヤシライスと名コンビになりました。
本日もごちそうさまでした。


2021年11月25日木曜日

11月25日 数年後の苦労をいま

2年生がつくったおもちゃを、1年生に遊ばせてあげる機会をもちました。

国語の時間に作り方や遊び方の説明をわかりやすくする学習を頑張っていました。

先日のニコニコチャレンジ集会でも、5、6年生が中心になって遊び方を説明する場面がありました。

2年生が1年生にも伝わるように言葉を選ぶことはとても難しいはずです。
ルールを工夫するのも、様々な試行錯誤から生まれたことでしょう。
「こうしたら簡単すぎた」「こうしたら誰も点数をとれなくなった」という失敗を繰り返しながら、1年生が満足できるようなルールに落ち着きました。
先生も楽しむことができるようなルールになってよかったね!
つくったものの特徴をよく捉えて、誰もが楽しめる遊びを考えるところに、この学習の創造性が表れています。
どこに何点を置くか、というのも、何度となく遊びながら決めたようでした。
楽しい場づくりには苦労が伴います。
5、6年生や9年生が味わっている苦労を、既に2年生でも体験しているのだなあ、頑張って乗り越えてほしいなあ、と心の中で応援してしまいます。
たくさんの成長の要素が見える活動でした。

本日の給食は、コッペパン、マーマレードジャム、牛乳、タンドリーチキン、野菜ソテー、麦とゴボウのシチューでした。
タンドリーチキンのコクのあるカレー味がやみつきになりそうな味でした。
シチューに入っている麦が、どことなくナタデココ風にだったのに驚きました。
本日もごちそうさまでした。


2021年11月24日水曜日

11月24日 4年人工池観察活動、6年国花苑体験学習

4年生は、人工池にどのような生物が生息しているかを調べました。

県立大学の先生やハチプロの方々をお招きしてご指導いただきました。

網に微生物がありますようにと願いながら、池の水を漉す装置を使ってサンプルを採取します。
理科室の電子顕微鏡でのぞいてみると…いるいる!
ミジンコなどの微生物がウヨウヨしていました。
照合用のシートと顕微鏡に映った生物とを見比べて、「これはなんだろう?」と探しました。
春から夏にかけて、水草の生育が思うようにならず、場所を変えたり網を置いたりして様々な環境の工夫をした結果、このように生物が根付いていることが分かりました。
確かな手応えと共に、越冬期間に入ります。

6年生は、天候が不安視される中ではありましたが「チョー!濃く井川する」学びに参加し、子ども学芸員としてお気に入りの彫刻について地域の方々に説明をしました。
旧友の再会は三体ですが四人という設定。
あえて一人欠けていることの理由が気になるところです。
歌っている像の役を担当した子が、校歌を高らかに歌いました。
懐かしい思い出を語り合う場面にふさわしい演出に、拍手喝采でした。
瞑想の部屋の彫刻の上で、瞑想しています。
三者三様の瞑想ポーズが楽しかったです。
即興的に、彫った穴の中に入るアドリブも見られました。
「窓辺の詩」という題名の彫刻では、窓枠の向こうから未来を指さすという演出を見せてくれました。
しかも詩の代わりに自作の俳句まで披露。
こうした創造性の発揮に驚いた一場面でした。
「賽は投げられた」の彫刻の前では、今にも転がりそうなサイコロの演技をしてくれました。
テントウムシは、最後までサイコロにしがみついていたのでしょうか。
このあとが気になる彫刻でした。
「安らぎ」の前で説明してくれたグループは、彫刻の材質が題名と深い関わりがあることを突き止めていて、その調査能力に脱帽でした。
人をリラックスさせる効果がある材質の石を使っているのだそうです。
着眼点が素晴らしかったです。
読書するウサギが六法全書だという解釈は先週のブログでも紹介しましたが、右の女の子が想像するウサギだというパラレルワールドの世界観だったことに、また驚きました。
女の子の像が目を閉じていることからそのような解釈になったとのこと。
子どもたちの発想は、大人の想像を遙かに上回ります。
そんな子どもたちのよさを引き出してくれた合同会社「みちひらき」の皆さん、本当にありがとうございました。
12月10日の井川みらい学発表会では、この成果に加えて井川町の観光資源を生かす提案をしてくれます。
どんな提案になるのか、今から期待感でいっぱいです。

本日の給食は、ご飯、牛乳、いわし梅煮、きんぴらごぼう、おでんでした。
ご飯はなんと「さきほこれ」!よくかんで味わいましたが、「あきたこまち」よりも少し甘い気がしたように思います。
おでんが熱々で特に寒い今日のような日には、体と心に染みました。
本日もごちそうさまでした。

4月20日 井川義務教育学校のホームページをご覧ください

井川義務教育学校のホームページ 「日々の様子」をご覧ください。 井川義務教育学校ホームページのURLは、以下のとおりです。 http://www.town.ikawa.akita.jp/gimu/