2021年8月31日火曜日

8月31日 9年実力テスト、教育委員授業参観

9年生は実力テストで1日中テスト三昧でした。

鉛筆を走らせる音だけが静かに響いていました。
結果の善し悪しに一喜一憂することもあるでしょうが、自分の課題をしっかり見据えて次に向かっていくことを期待しています。

本日は、井川町の教育委員さん方が来校され、全ての学年の授業を参観なさいました。
参観後は、子どもたちの学ぶ姿から感じられたことやお考えになったことについて、たくさんのご意見を伺うことができました。
今後の教育活動に生かしていきたいと思います。

学校祭に向けた動きは、本番当日のイメージが次第に見え始めています。
1年生は、早くもステージを使った練習に入りました。
3年生も本番を想定した動きを確認しながら発表練習をしていました。
6年生の合奏は、夏休み前にパート練習をしていた頃から考えると、驚くほどに完成度が高まっていました。

各部門の準備では、中・後期生の連携や役割分担がスムーズになってきたように思います。

展示部門は各学年の掲示物を一手に引き受けて頑張っていました。


本日の給食は、ご飯、牛乳、ユーリンチー、豆とツナのサラダ、わかめスープでした。

豆とツナのサラダに、ふんだんに枝豆が使われていて味わい深かったです。
ユーリンチーの濃厚な味とのコンビネーションを堪能しました。
ごちそうさまでした。

2021年8月30日月曜日

8月30日

今日は水泳学習の最終日でした。

6年生は、少々肌寒い中、一生懸命にプール内を回って歩き、体と水温を温めていました。

バタ足もこの夏で上達したかな?

1年生はずいぶんと水に慣れたようです。
友達の手を引っ張って歩くこともできるようになりました。
すっかり水に慣れたのか、授業の終わりには、生活科の学習の「水遊び」も楽しんでいました。
また来年の夏まで待っててね。

5年生の算数で面白い場面がありました。
二つの数の公約数を見つける学習です。
答えは確かに正解になるのだけれど、ちょっとユニークな見つけ方を発表してくれた子がいました。

「このやり方はどう?」と先生が尋ねると、「ほかの数でもできるかどうか確かめたらいいんじゃないかな」と提案した子がいました。
算数の見方・考え方がしっかりとできているな、と感じた場面でした。
算数のよさの一つである「どんな場合にでも当てはまること」をしっかりとわかっていたのですね。
一見ユニークなのだけれど、正しい考え方を理解するために必要な間違いや考えの食い違いが遠慮なく伝え合える学級になっているのは大切なことです。

6年生は、金曜日に引き続き「好きなもの」対話の学習でした。
今回のテーマは「好きな教科」。
グループで対話を深めると、自分が好きな教科以外の教科についての記述が増え、好きなものマップがだんだんと広がっていきます。
母体のグループから、2人が他グループに派遣され情報交換を始めました。
すると、最初の好きなものマップがこんなふうに変わります。
左下に、☆マークでメモが加わっていました。
どうやら、教科は違っても好きな理由が共通することに気付いているようです。
この子どもは、次のように振り返りました。
「図工が好きな理由は、自分らしさを表せることと、(何かを)生み出せることです。
 (他グループの人も)好きな理由のほとんどが自分のことにつながったり…(以下略)」
好きな教科は「自分をより自分らしくしてくれる」という気付きですね。
たくさんの友達との対話を通して、考えが深まっています。

「考えを深めよう」と口でいくら言ってもそうなりませんが、こうしてマップと対話のグルーピングの工夫で、深まりが目に見えて分かるので、自然と考えが深まるようになります。

7年生の国語でも、そのような考えの食い違いをはっきりさせる学びが進められていました。
小説の登場人物の表情について、三種類の描写がありました。
その場面を役割演技で再現し、その重要性についてみんなで確認してから…
三つの種類の表情が、それぞれどのような意味をもつのか、グループでホワイトボードに書き出してみました。
これがみんな違っていて、しかもどれもそれなりに成立しそうな解釈だったのです。
こういう場合、どのようにして核心に迫るかというと、実は5年生の算数と同じ考え方なんですね。
ヒントは「どの場合でも当てはまる」考え方です。
「場合」を「場面」にすると分かるでしょうか。

いずれ、5年生も6年生も7年生も、考えられる可能性をみんなで出し合ってみるところから学びを出発させています。
一人一人の考えが生かされる授業によって、みんなが主役になっていました。

学校祭に向けた部門別の活動が本格的になってきました。
本日の昼の活動では、仕事の進捗状況や今後の計画を確認したり、役割ごとの連絡調整を図ったりと、中・後期生が頼もしく働く姿が見られました。
              執行部は閉祭式の段取りを確認
総合文化部は各所に使用するイラストの作成
モザイクアート部門は各学年から回収したパーツの確認と未完成の部分のバックアップ
吹奏楽部は全員タブレットを見ながら演奏プログラムの作成
展示部門は掲示準備の作業
どの部門も、学校祭を成功させるために、一人一人が役割と責任をもって頑張っていました。
いよいよ残り二週間足らず。
急ピッチで作業が進められています。

本日の給食は、ご飯、牛乳、手作りサバの味噌煮、たきあわせ、湯葉のすまし汁でした。
人気メニューのすまし汁を始め、和の王道メニューをじっくりと堪能することができました。
本日もごちそうさまでした。

2021年8月27日金曜日

8月27日 中期集会

決して昆虫シリーズの企画があるわけではないのですが、

今朝もオニヤンマとの遭遇から始まりました。

校舎に迷い込んでしまい右往左往していたので捕まえて記念撮影ののち、校長室の窓から解放しました。

こうして捕まえやすくなってしまっているところからも、秋の足音が近付いていることを実感します。

8年生の家庭科の時間に、ゴミの減量やCO₂排出量の削減などについて学んでいました。 

SDG’sについて盛んにメディアが取り上げております。

持続可能な社会づくりの指標を2030年までに達成することが目標です。

全ての教科等をつなぐ学びの視点ともなることなので、今後、より一層重要視されそうです。

6年生は、「一番大切なもの」について話し合い、考えを広げたり深めたりする国語の学習に取り組んでいました。

特徴的な取組は、母体のグループで考えを共有した後に、数名が他グループと行き来して交流し、母体のグループに帰ってきて報告する、という話し合いの仕方の工夫です。

もう一つの工夫は、話し合いで広がったり深まったりした考えを、マッピングの形式でメモして、追加の考えは色分けをしているところです。
「話し合って考えを広げなさい」「話し合った結果どのように深まったか振り返りなさい」と口で言うだけでは子どもたちも戸惑います。
けれど、こうしてグループ活動の形態や、ノートの記入の仕方など、表面に表れるシステムやツールが明確だと、言わなくても考えを広げたり深めたりできます。
タブレットもそうした工夫の手立ての一つですね。

さて、その6年生が主体となって運営された中期集会が行われました。
まずは、夏休み明け課題テストで満点だった子どもたちの表彰です。
満点賞の誇らしげな笑顔をご覧ください。
その後は、じゃんけん大会で親睦を深めました。
6回勝つと勝ち上がりなのですが、なかなか進まない人も。ある意味すごい才能です。
最後に代表児童から、「この後の学校祭に向けてみんなで頑張っていきましょう」という力強いあいさつがありました。

わずか10数分の集会でしたが、内容の濃さといい、動きの機敏さといい、中期生のリーダーシップとフォロワーシップが随所で感じられる集会でした。

今後の井川義務教育学校を担う人材が、着々と育っていることを感じました。


本日の給食は、夏野菜カレー、福神漬、新ジョア(ブルーベリー)、フルーツ白玉でした。

ナス、トマト、ピーマン、カボチャなど、たくさんの野菜が原型をほぼとどめずに煮込まれていました。
中でも、タマネギはこのとおりの大きさです。(大きい野菜シリーズも特に企画しているわけではないのですが続きました。)
隣にマウスを置いてみましたが、タマネギの大きさがおわかりいただけると思います。
今回の野菜もほぼ全て井川町産のものです。
農家の皆さんの愛情をたっぷりと蓄えた、大きくておいしい野菜をいつもありがとうございます。
本日もおいしくいただきました。

2021年8月26日木曜日

8月26日

町民体育館の駐車場で、最近めったに見かけなくなった珍しい生き物に出会いました。

登校してきた子どもたちに見せると、多くは「ちょっと苦手」という反応を示しました。
昆虫を怖がる子どもが増えているというのは本当なのだな、と驚きました。
カマキリの卵を産み付ける場所が、この冬の積雪量と深い関連があることはご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
町民体育館の付近で、カマキリの卵を見つけ、この冬はどれだけ雪が降るのか占う子どもの姿を期待して、近くの草むらに放しました。

2年生は、足し算や引き算の考え方について教え合っていました。
全員が「わかった、できた」と喜べるように、この学び合いの質をどんどんと高めてほしいと思います。

4年生は、スタッカートを意識して弾むように「ゆかいに歩けば」を歌っていました。
かなり高い音まで求められる歌唱曲ですが、すばらしい高音を披露したり、一つオクターブを下げてしっかりと声を出したり、自分にできることを精一杯発揮して歌っていました。
学校祭に向けて、日常の中の非日常な部分にばかり目がいきがちですが、こうして日々の学びを丁寧に積み重ねている姿も忘れてはならないという思いを新たにしました。
実は、こうした積み重ねの成果が学校祭に表れるのですから。

本日の給食は、冷やしうどん、牛乳、ちくわの二色焼き、枝豆でした。
枝豆は地元井川町内の食材を使用しているそうです。
冷やしうどんが冷たくて、残暑の今にぴったりのメニューでした。
ちくわ二色焼の風味との相性も抜群でした。
本日もごちそうさまでした。



2021年8月25日水曜日

8月25日 部長・主将会議

今朝の豪雨でお隣の五城目町では避難所が開設されたようでした。

程なく警報が解除されはしましたが、対岸の火事と思わず、日々の備えをしっかりとしていきたいと思いました。

本校の校舎やその周辺には異状なく、子どもたちにも被害が及ばなかったことをまずは安心しています。


学校祭に向けた取組が学年を越えて行われています。

今朝は、7年生がモザイクアートの活動に励んでいました。

その後、時間を追って下の学年にマジック等がリレーされ、モザイクが徐々に増えております。

完成品がどうなるのか、まったくもってわかりませんが、当日のお披露目を楽しみに待ちたいと思います。

3年生は、学年発表の練習が本格的に始まりました。
役割ごとに分かれて、自主的にセリフを暗唱したり、今年初挑戦のリコーダー練習をしたりしていました。
5年生は大画面モニターに食い入るように見入っていました。
学年発表に関わる、この夏の思い出深い映像を参考にして発表するようです。
当日をお楽しみに。
8年生の合唱は、パートごとの練習に熱気がこもっていました。
CDのお手本も再生しているのですが、それよりも生徒の声の方が勝るようになってきました。

部活動は、9年生が全て引退し、ついに8年生から新部長が選出されました。
今日はその最初の会合です。
児童生徒会長からは、「支え合い」と「チームをまとめる」ことの大切さについての話がありました。
各部の新部長から、近況報告と今後の目標について発表がありました。
どの部活動もやる気に満ちあふれていました。
部活動主担当の先生からは、本校の部活動の心得についての確認がありました。
単独での団体競技が不可能な状態の部活動が増えている状況を踏まえ、他校のメンバーとの協力の大切さについてもお話がありました。
部活動の心得には、生徒の「自主性・主体性」の重要性が説かれています。
心得を読みながら、決意を新たにしたような真剣な表情に変わっていく様子が見られました。

本日の給食は、ご飯、牛乳、春巻、バンサンスー、麻婆なすでした。
今日も井川産の食材がふんだんに用いられましたが、中でも栄養士さんが見せてくれたナスには驚きました。
こんなナス、スーパーでは見たことがありません。
栄養たっぷりの給食に食材を提供してくださる井川町内の農家の皆さんの愛情が、たっぷりつまった給食、本日もごちそうさまでした。



4月20日 井川義務教育学校のホームページをご覧ください

井川義務教育学校のホームページ 「日々の様子」をご覧ください。 井川義務教育学校ホームページのURLは、以下のとおりです。 http://www.town.ikawa.akita.jp/gimu/